2010年04月07日

B型肝炎訴訟、「具体的な話できる段階でない」―長妻厚労相(医療介護CBニュース)

 長妻昭厚生労働相は4月6日の閣議後の記者会見で、全国B型肝炎訴訟原告団の面談要求に応じなかった理由について、「総理大臣はじめ関係閣僚が今、議論や詳細な検討をしているさなかで、まだ具体的なお話ができる段階ではない」と述べた。その上で、和解協議の場につくか否かの検討結果を裁判所に示す次回期日までには対応を明らかにすると強調した。

 同訴訟では、集団予防接種での注射針の使い回しなどが原因でB型肝炎に感染したとして、患者や遺族が国を相手取って提訴。これまでに札幌、福岡の2地裁が和解を勧告しており、次回期日はいずれも5月中旬となっている。
 原告団は早急に和解に向けた交渉に入るため、鳩山由紀夫首相や長妻厚労相ら6大臣に面談を要求。5日までの回答を求めていたが、いずれも実現しなかった。

 長妻厚労相は、「B型肝炎の方とは議員立法の時にもお会いし、野党時代もお話を伺っている。それを踏まえて議論、検討している」と述べ、現段階では「責任あるお話ができない」とした。


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2010年04月02日

日医会長に親民主・原中氏 自民候補の推薦撤回、焦点(産経新聞)

 日本医師会(日医)の会長選挙が1日、行われ、親民主党の茨城県医師会長の原中勝征氏(69)が初当選を果たした。原中氏は記者会見で「民主党に対し、現場からしっかりと意見を言っていきたい」と述べ、民主党との関係を強化する考えを表明した。今後は夏の参院選で自民党が公認する組織内候補の西島英利参院議員(61)の推薦を撤回するかどうかが焦点となる。

 代議員の投票結果は、原中氏131票、京都府医師会長の森洋一氏(62)118票、現会長の唐沢祥人氏(67)107票、京都府医師会員の金丸昌弘氏(44)0票だった。

 原中氏は日医で目立った実績はなく、当初は「当選は無理」(幹部)とされてきたが、先の衆院選前から民主党支持を鮮明にしてきたこともあって、小沢一郎民主党幹事長らとの太いパイプを売りに支持を集めた。

 原中陣営幹部は「診療報酬全体の10年ぶり引き上げなど民主党の医療政策が後押しになった」と勝因を分析する。小沢氏は原中氏を「よかったなあ」と祝福したという。

 原中氏は「早急に日本医師連盟(日医の政治団体)の総会を開いて協議する」と述べ、日医を親民主に方針転換させる象徴として西島氏の推薦を見直す考え。

 だが、副会長以下の幹部選挙では、推薦見直しに慎重な唐沢、森両陣営が推薦した候補が当選者の大半を占めており、原中氏の思惑通りになるかどうかは不透明な情勢だ。

 一方、西島氏は、原中氏の新会長選出を受け、「票数から見て全国の代議員が民主党を支持すべきだと判断したかどうかは難しい」と述べ、自民党から出馬する考えを重ねて示した。

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2010年04月01日

診療報酬改定控え、新点数を説明−日看協(医療介護CBニュース)

 日本看護協会は3月26日、東京都内で2010年度診療報酬改定の説明会を開催した。厚生労働省の担当者が、診療報酬本体が1.55%の引き上げとなった背景と個別加算の運用上の留意点などを説明。改定直前の説明会だけに、来場した看護師らからは、新点数の算定要件や実施上の留意事項などへの質問が相次いだ。

 説明会では厚労省保健局医療課の佐藤敏信課長が、10年度改定では入院と外来の評価の見直しや勤務医の処遇改善などが重点課題だったことや、底流には政権交代による医療政策の転換があったことを説明した。具体的な運用について解説した同課の習田由美子課長補佐は、新たに始まる明細書の発行に関して「患者に求められれば、説明する準備が必要だ」と強調した。

 質疑応答では、看護師など現場の不安感を反映するように質問が殺到した。10年度改定で新設される「呼吸ケアチーム加算」は、患者の診療計画書の作成が義務付けられるが、参加者からは、具体的な書き方などについての質問が寄せられた。習田課長補佐は「特に用紙などは定めていない。書くことが仕事にならないようにしてほしい」と答えた。同じく新たに始まる「がん患者カウンセリング料」では、留意事項に盛り込まれた「患者の十分な理解が得られない場合は算定できない」との規定について説明を求める声があり、習田課長補佐は「認知症の場合などを想定している」と説明した。

 説明会の模様は全国55会場に中継され、合計で1万256人(日看協調べ)が参加した。


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